勉強嫌いな子は、勉強そのものが嫌いなわけではありません

「うちの子、本当に勉強嫌いで……。」

「机に向かわせるだけで一苦労です。」

「やる気がなさすぎて、将来が心配です。」

かなり多い悩みです。

よくわかります。

勉強しない姿を見ると、

怠けている。
やる気がない。
危機感がない。

そう見えてしまいますよね。

でも、今日は最初に言いたいことがあります。

勉強嫌いな子は、勉強そのものが嫌いなわけではありません。

ここ、かなり大事です。


嫌いなのは「勉強」ではなく、つらい体験です。

たとえば、

やってもできない。

間違えて怒られる。

周りと比べられる。

長時間やらされる。

わからないまま進む。

こういう経験が積み重なると、

勉強=嫌なもの

になっていきます。

これは自然です。

大人でもそうですよね。

嫌な思い出があることは、避けたくなります。


本当は、学ぶこと自体は好きな子も多いです。

ここ、見落とされやすいです。

ゲームの攻略法は調べる。

好きな動画の情報は覚える。

興味あることは、ずっと話せる。

つまり、

学ぶ力そのものはある。

かなりあります。

ただ、学校の勉強に対して、痛みがあるだけです。


勉強嫌いな子に、正論は効きにくいです。

「今やらないと困るよ。」

「受験どうするの?」

「みんな頑張ってるよ。」

言いたくなります。

当然です。

でも、痛みがある相手に正論だけ入れても、動きにくい。

ケガしている人に、走れと言うようなものです。

まず必要なのは、

痛みを減らすこと。

ここです。


では、どうすればいいのか。

答えはシンプルです。

小さく成功させること。

たとえば、

・10分だけやる
・英単語5個だけ
・1問だけ一緒に解く
・できたらすぐ終わる

これでいいです。

「できた。」

この感覚が増えると、人は変わります。

かなり本質です。


親の声かけも変えると、一気に変わります。

これまで。

「なんでやらないの?」
「またサボってるの?」

これから。

「どこが嫌なの?」
「何ならできそう?」
「10分だけやってみる?」

かなり違います。

責められると閉じます。

理解されると少し開きます。

子どもも、大人も同じです。


勉強嫌いの裏に、自信のなさがあります。

これ、かなり多いです。

やる気がないように見えて、

本音は、

どうせできない。

また間違える。

バカにされる。

そう思っていることがあります。

だから逃げる。

これは弱さではありません。

自分を守っているだけです。


親が焦るほど、逆効果になることもあります。

心配だからこそ、

塾。
教材。
説得。
管理。

全部やりたくなります。

わかります。

でも、本人の心が閉じている時は、入りません。

先に必要なのは、安心です。

安心すると、人は挑戦しやすくなります。


一人で抱え込まなくて大丈夫です。

勉強嫌い。

反抗期。

スマホ問題。

進路不安。

中高生家庭の難易度、かなり高いです。

迷って普通です。


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最後に

勉強嫌い。

そう見える子ほど、傷ついていることがあります。

才能がないわけでも、未来がないわけでもありません。

やり方と関わり方が変わると、子どもは変わります。

今日も本当に、おつかれさまです。

     
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