高校生になって勉強しない子に、親がやるべきこと

「中学生までは、まだ言えば動いたのに……。」

「高校生になってから、全然勉強しなくなった。」

「スマホばかりで、このままで大丈夫なのかな。」

かなり多い悩みです。

よくわかります。

高校生になると、親の不安は一気に増えます。

大学受験。

進路。

将来。

ここが現実味を帯びてくるからです。

でも今日は最初に、はっきり言いたいことがあります。

高校生に、中学生と同じ関わり方は効きにくいです。

ここです。


高校生は、子どもであり大人の入口です。

ここ、かなり大事です。

まだ未熟な部分もある。

でも、子ども扱いされすぎると反発する。

この時期です。

たとえば、

「勉強したの?」

「スマホ置きなさい。」

「今すぐ机に向かいなさい。」

こう言われると、

正しくても反発しやすい。

なぜか。

自分で決めたい時期だからです。


勉強しないように見えて、悩んでいる子も多いです。

ここ、見落とされやすいです。

やらない。

動かない。

スマホばかり。

そう見えても、頭の中では、

・何から始めればいいかわからない
・受験が怖い
・自信がない
・やっても間に合わない気がする

こうなっている子。

かなり多いです。

つまり、怠けているというより、止まっている。

これです。


親がやるべきこと① 命令より対話です。

ここから変わります。

これまで。

「勉強しなさい。」

これから。

「今、何がいちばん不安?」

「どこから手をつけたら進みそう?」

「必要なら一緒に整理しようか。」

かなり違います。

高校生は、管理されると閉じやすい。

相談されると考えやすい。

この傾向があります。


親がやるべきこと② 情報整理の手伝いです。

高校生は忙しいです。

学校。

課題。

部活。

模試。

人間関係。

進路。

頭の中が散らかりやすい。

だから、

「今月やることを紙に出してみよう。」

「優先順位つけてみよう。」

こういう整理サポート。

かなり価値があります。

答えを与えるより、整理を手伝う。

ここです。


親がやるべきこと③ 空気を整えることです。

受験期になるほど、家がピリつきやすい。

ありますよね。

でも、外でもかなり戦っています。

学校。

模試。

周囲との比較。

SNS。

そこで家まで緊張空間だと、消耗します。

家は補給所でいいです。

全部甘くしろ、ではありません。

戻ってこられる場所。

これが強いです。


やってはいけないこともあります。

かなり多いです。

① 毎日詰める

「今日は何時間やった?」

「その大学で大丈夫なの?」

毎日これ。

かなり苦しいです。


② 他人と比較する

「あの子は頑張ってるよ。」

これは刺さります。

でも、良い方向には動きにくい。


③ 全部親が決める

塾。

志望校。

勉強計画。

全部親主導。

短期では進みます。

でも本人の覚悟が育ちにくい。


高校生こそ、自走力が大事です。

大学受験も。

大学生活も。

社会に出てからも。

親がずっと管理はできません。

だから今、

自分で考える。

決める。

進める。

この練習期間です。

かなり大事です。


一人で抱え込まなくて大丈夫です。

高校生の子育て。

静かに難しいです。

小さい頃より手は離れる。

でも心配は増える。

この時期です。

迷って普通です。


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最後に

高校生は、放っておけば伸びる時期でもあります。

ただ、放置ではなく信頼。

管理ではなく伴走。

ここがかなり大事です。

親の関わり方が変わると、動き出す子はいます。

今日も本当に、おつかれさまです。

     
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