ブログは「日記」ではありません。あなたの代わりに働く「もう一人のあなた」の育て方

ビジネスの本質

こんにちは。

あなたは今日、ブログやSNSにどんなことを書こうとしていますか?

「今日は久しぶりにパスタを食べました。美味しかった!」

「上司に理不尽なことを言われて、本当に疲れた……」

もし、あなたがそんなふうに「その日にあったこと」や「今の気持ち」だけを書いているとしたら、少しだけ手を止めて聞いてください。

実はそれ、人生を「イージーモード」にするチャンスを逃してしまっているかもしれません。

今日は、あなたのブログを「単なる思い出帳」から、「あなたの代わりに富と時間を生み出してくれるパートナー」へと変える方法をお話しします。

難しい話ではありません。

ほんの少し「視点」を変えるだけの魔法です。

1. 「使い捨て」の記事を書いていませんか?

多くの人が、ブログを「消費」のために使っています。

その日の出来事を書いて、数人が「いいね」を押してくれて、翌日には新しい投稿の下に埋もれていく……。

これは、頑張って書いた時間が、その場限りで消えてしまう「使い捨て」の状態です。

これだと、いつまで経っても「書く」という作業から自由になれません。

あなたの命(時間)を安売りしているのと同じです

 

私たちが目指すのは、「一度書いたら、ずっと残って働き続けてくれる記事」を書くことです。

2. 記事とは「もう一人のあなた」です

ここで、少しだけプログラミング的な視点を入れてみましょう。

インターネット上に記事を公開するということは、Webという広い世界に「あなたの分身(コピー)」を配置するのと同じことなんです。

私が尊敬するサトリさんの言葉を借りれば、これはサイバー空間に「式神(しきがみ)」を放つようなものです

 

例えば、あなたが「雨の日に靴が濡れないための工夫」という記事を書いたとします。 すると、どうなるでしょうか?

あなたが夜ぐっすり眠っている間も、友達と旅行を楽しんでいる間も、Web上にいる「もう一人のあなた(記事)」は眠りません。

「明日、雨だから困ったな……」と検索している誰かの画面に現れて、「こうすれば大丈夫ですよ!」と、あなたの代わりにアドバイスをし続けてくれるのです

人間の体は一つしかありません。

24時間働き続けるなんて無理ですよね。

でも、この「分身」たちなら、文句も言わずに、同時に100人でも1000人でも助けることができます。

3. 「ありがとう」が自動で貯まる仕組み

この分身たちが、あなたの知らないところで誰かの役に立つたびに、見えない「信頼ポイント」が貯まっていきます。これを昔の人は「徳」と呼びました

 

「この人の情報は役に立つな」

「この人の考え方、好きだな」

そうやって自動的に積み上がった「信頼」や「感謝」が、ある時、具体的な「お仕事の依頼」や「豊かさ」に変わって戻ってきます。

これは魔法のように聞こえるかもしれませんが、プログラミング的に言えば「入力(役に立つ記事)」に対して「出力(豊かさ)」が返ってくるという、とてもシンプルなシステムのルールなのです

 

4. 今日、どんな「分身」を作りますか?

さあ、スマホやパソコンを開いてください。

今日あなたが書くのは、ただの日記ではありません。

未来のあなたを助け、誰かの役に立ち続ける「頼もしい分身」を生み出す作業です。

「今日これを食べた(ただの報告)」ではなく、「このお店はこういう時に使うと最高だよ(役立つ提案)」に変えてみましょう。

その小さな積み重ねが、あなたの人生を、驚くほど身軽で、自由なものへと変えてくれるはずです。

     
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