生きていく中で生まれた苦しみを取り除こうと躍起になっていませんか?
終わらない苦しみに、先が見えなくなるのではないでしょうか?
ですが、苦しみを排除するよりも、いっそすべてを受け入れてしまうことにより道が開けることがあります。
抵抗が「苦しみ」を生み出している
今、あなたが苦しんでいるのは、出来事そのものが原因ではないかもしれません。
出来事は過去のことで、現状の苦しさはあなたの自我(エゴ)が「こんなはずじゃない」「受け入れたくない」と抵抗し、コントロールしようとすることから生まれるのです。
抵抗するからこそ、苦しみが増幅するのです。
それはまるで、蜘蛛の巣に引っかかった虫と同じです。
自我が『こんなはずじゃない』と現実を否定してもがけばもがくほど、苦しみの糸はあなたをより強く、深く絡め取ってしまうのです。
サレンダー(降参)とは何か?
生きている内に、最も向き合いたくない過去があったり、トラウマなどがあったりするかもしれません。
ですが、そこでもがいていても、苦しいだけです。
『降参』というと、人生を諦めたり負けを認めたりするネガティブなイメージを持つかもしれませんが、そうではありません。
変えられない過去や現実と『戦うのをやめる(=ありのまま受容する)』という、非常に前向きでパワフルな決断なのです。
一旦最悪の事態を直視し、『それでも大丈夫』と完全に観念して受け入れてしまうプロセスを、サレンダー(降参)と呼びます。
ただし、自分のトラウマや最悪の事態を直視するのは、心が大きく揺さぶられる作業です。
そのため、まずは気分を落ち着ける呼吸法や瞑想などで、自分の中に『心の安全基地(平穏)』を意図的に作り出せる状態にしてから取り組むことを強くお勧めします。
もし、心を落ち着ける方法が知りたければ、こちらのサトリさんの情報を受け取って、自分のものにしてから取り組むことをお勧めします。
降参した瞬間に「学び」が加速する
降参してしまえば、自我のフィルター(プライドや優劣の判断)が外れます。
この状態になると、自分と異なる価値観や他者からも純粋に学びを得られるようになり、人生が好転し始めます。
苦しみから抜け出せるだけでなく、滞っていた新たな学びも素直に入ってくるといういい流れができるのです。
まとめ
今ここにある現実と戦うのをやめましょう。
「降参」したとき、世界はあなたに最も優しい顔を見せてくれる。
あなたが思っているよりも、世界はあなたに優しいです。
今まであなたが苦しいと思っていた世界は、実はあなた自身が苦しみを抱え込んでいただけかもしれません。
あなたの世界は、あなた自身が作り出しています。
あなたの考え方、捉え方が変われば、あなたの世界は変わります。
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