他人のためが自分のため。「教える」ことで自分が一番進化する法則

ビジネスの本質

人生を変えたいと、自己啓発本を読んだり、セミナーに参加してみたりするけども、なかなか人生に変化が見られない。

そう思っていませんか?

なぜでしょうか?

それは「実践を伴わない知識」で分かったつもりになっているから、です。

 

「理解」の定義の基準を上げる

新しい知識を理解するのには、アタマでわかるだけでは役に立ちません。

実践することが大切です。

行動や習慣が現実レベルに達することで、はじめて「理解した」と言えるのです。

テキストベースの知識は、体験ベースの知識には遠く及ばないのです。

もちろん、歴史から学ぶことなどの、失敗しないための知識も大切なのですが、日常生活において、テキストベースと、体験ベースの知識では雲泥の差が出てきます。

頭ではわかっているけど、できない、みたいな話はよくありますが、結局大事なのは、挑戦することです。

『頭ではわかっているけど、できない』という言葉をよく聞きますが、行動や現実が変わっていないのなら、それは『わかったつもり』になっているだけです。

自分の中にある『理解』という言葉の基準を、『現実が変わるレベル』にまで引き上げることで、初めて本当の学びがスタートするのです。

成功できない方法を知ることができた、という経験値を得られるのです。

挑戦しない人には、経験値がいつまで経っても増えないのです。

 

情報発信(アウトプット)は最高の自己投資

最高の学び、とはどんなものでしょう?

「完全に理解した」と呼べるのは、その知識を人に教えられる状態です。

先生になれたなら、その知識についてはもう十分わかっているということになります。

ブログなどで自分の学びをシェアし、読者さんに『教える』立場になることで、書き手自身の意識レベルが最も進化します。

なぜなら、自分の言葉で言語化してアウトプットするプロセス自体が、自分の頭の中を整理し、新たな視点や気づきを生み出すからです

自分の学びを、他者に情報発信(アウトプット)することで、1番得をするのは、自分自身です。

自他を同時に喜ばせる「欲張りな選択」

先ほどの話でも、自分が成長するために発信して、他者もその発信を受けて、成長や気づきを得られるという話でした。

それをいつも考えるといいいのです。

自分だけ、他人だけ、の二択ではなく、「自分も他人も喜ぶ行動は何か?」と常に潜在意識に問いかける習慣をつけると、最強です。

そこには奪う、というエネルギーが存在しておらず、与えるというポジティブなエネルギーで溢れているわけです。

この循環があり続けることで、すべてが良くなっていきます。

未完成な自分でも、今持っている知識を誰かにシェアして喜ばれることで、自分自身が一番大きく成長できる

見出しの通りですが、完璧である必要は全くありません。

まだ完成には至らなくても、それまでに学んだ知識は、必ず他の誰かが求めているはずです。

だから、雲の上のすごい人にばかり気を取られるのではなく、『数歩後ろを歩いている、過去の自分のような人』に目を向けてみてください。

今まさにあなたが乗り越えたばかりの壁にぶつかっている人にとって、あなたの知識は喉から手が出るほど欲しい情報なのです。

何より発信することは、他の誰でもなく自分自身が1番成長できるので、どんどんシェアするべきです。

     
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